・救急医療・応急処置
10月22
https://www.tokyo-bousai.or.jp/lecture_kanjya/#link01
ほぼ毎月開催されています。
平日木・金の二日間ですので、営業日が多く祝日のない月に受験するように調整を図って望みたいと思います。
教材費も10,400円と、自宅学習1日を含む3日間の講習としては、まずまず順当なセンだと思います。
ほぼ毎月開催されています。
平日木・金の二日間ですので、営業日が多く祝日のない月に受験するように調整を図って望みたいと思います。
教材費も10,400円と、自宅学習1日を含む3日間の講習としては、まずまず順当なセンだと思います。
8月20
本年度より有効期限が3年から5年になります。その代わり、更新講習が廃止となり、5年以内に新規取得が必要となります。
・更新講習の受講率が芳しくないこと。
・救急法の進歩により、盛り込まれる内容もどんどん新しくなり、従来の教授内容の踏襲では間に合わなくなっていること。
等が理由のようです。
しかし今日参加してみて感じたことは、この種の講習は1~2年に1度は受講して常に技能の保持と向上を図っていくことが望ましいということでした。他の種目と併せて、定期的に研鑽の機会を得ることができるよう、計画をしていくつもりです。
●受講日:2018年8月20日(月)
●費用:1,700円
本日、払込票が到着、早速入金いたしました。
既に東京消防庁の上級救命講習は受講済ですが、こうした体験学習の機会は更新講習だけでは若干不足だと感じています。更なる技能の向上を目指してまいります。
6月12
2020年までに取得を目指している「東京都地域限定特例通訳案内士」において、この講習が必修となっています。全7日間の研修となりますが、受講修了者は日数が短縮となります。少しでも自前で受講できるもの、受験により合格できるものは事前に着手し効率的に日程を組む、そういう時間管理の手法も必要です。
そこで今回この講習を受講することといたしました。
●講習日:2018年8月20日(月) 10:00~16:00
●場所:日本赤十字社 東京都支部
●受講費:1,700円
本日時点で7月中の講習は既に定員に達しています。社会人の場合、この種の自己啓発は仕事上の日程をギリギリまで見定め、締切直前くらいまで様子を見てから申込をするという形になりがちですが、この講習はたとえば私の場合、振込用紙が郵送で届くのは7月30日の申込締切から約1週間後です。現時点で大丈夫!と判断したらすみやかに申込に着手することをおすすめしますが、逆にそれだけ手間をかけているとも言えます。やはり反古にしたくはありません。
この後は
1.東京観光タクシー 受講・登録
2.TOEIC 600超
3.TSTIE(Tokyo Sightseeing Taxi in English)研修受講・登録
を着実にクリアーしてまいりたいと思います。一歩ずつ前進あるのみ。
1月10
私は既に東京消防庁の上級救命技能講習を修了しています。しかし、消防庁の方では上級に該当するAEDや心肺蘇生も赤十字社では基礎講習の範疇です。なぜならこの後に指導員養成のためのプログラムが用意されていることと、水上安全、災害救護、減災等のセミナーもあり、そのことと相対比較の観点から、これを「基礎」と位置づけているわけです。
一見重複する試験・講習でも、主催団体によって位置づけは異なり、また個別の教習内容も違ったアプローチで学べますので、フォローアップのつもりで臨んでみようと考えています。
日程は下記の通り。
ほぼ毎週開催されていることがわかります。
10月3
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